merci-sweet 日々に与えられたお菓子たち
お菓子の開発をお仕事としている、元パティシエのシャルロットの奮闘しながらも、楽しく天から授かるお菓子の数々をご紹介します。「お菓子よありがとうー」お菓子は私のライフスタイルです。
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自然派お菓子開発中
お久しぶりです。シャルロットです。
毎日が忙しくすごしております。
最近いろいろとありまして、更新をサボっておりました。

今月の新作です。
プロのカメラマンさんにとってもらいました 

20060409211724.jpg


さて、最近の出来事ですが、とにかく食品に関してすごく勉強になる日々でございました。シャルロットが目指しているスイーツ。おいしくて、体にいいスイーツ探しの旅の連続でした。

今回は卸関係ですが、シャルロットのケーキ屋の名前で売る予定の焼き菓子作りから始まりました。
そのお店は自然派の食品店で、かなり趣のあるかんじのお店。そこで、体に優しい素材を使った焼き菓子を販売します。

そこで、自然に作るケーキのむつかしさといったら・・・・・・。

小麦粉は国産の安全なもの。砂糖ははぎ落とされていない素材に近い粗糖。アレルギーの多さから卵はカット。そして、バターはできるだけ少なくというご注文でした。すべてオーガニックの素材を使うということ。
現在、
人工的な甘みのグラニュー糖や、薬まみれの外国産小麦粉、飼料で汚染されている牛のバター、や鳥の卵。漂白剤だらけのドライフルーツなどなど、日本には食べ物であって食べ物ではないものがたくさん。
シャルロットがはじめてそれをはっきりと知ったときはすごくショックで、「食べるものないじゃん!!!」って思ってた。町にはたくさんのファーストフードや、添加物いっぱいの食品たちがいる。それを知ってか知らずか、みんな普通に常食していることが、すごく怖かったです。でも、人間が死ぬまでとりつづけていても害にならない添加物量は国で定められていて、それは守られているはずだから大丈夫とは思っているのですが。でも、そういった化学薬品から作られた食べ物を食べ続けるのは、ほんとうに人間としてすごく悲しいことなんじゃ・・・と思っています。


そんな中で、できるだけ自然でいこうという動きがさまざまなところであるなあと思うのです。
シャルロットがこういった仕事をしていることも、2~3年前まではあまり受け入れられないことだったと思います。なので、バターの一部を豆乳に変えたり(全部は無理なんでかんべん!!)することが、ケーキ屋の反逆児といいましょうか。バターのさくさく感をあえて出さず、粉のおいしさ素材のおいしさをだすことがすごく新しく、シャルロットにはショッキングでした。

今、そういったさくさくせず、素材の味をかみ締めるお菓子を好む人がいるということはびっくりです。
実は、素材そのものを食べ続けると、今までおいしいと思っていたさくさくとしたお菓子が少し物足りなくなってくるのです。自然の力?でしょうか。といってもシャルロットはさくさくクッキー大好きなんですけど。

マクロとかとても流行っていますけど、興味はあるけどシャルロットは踏み出せそうにありません。職業柄、動物性のものは使わざるを得ませんので。味見も必須ですし。でも、それが本当に大切なことだとは思っていません。すごく勉強にはなりますが。さまざまな説を取り入れて、本当においしい大切なものを探そうと思いますっ。
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