merci-sweet 日々に与えられたお菓子たち
お菓子の開発をお仕事としている、元パティシエのシャルロットの奮闘しながらも、楽しく天から授かるお菓子の数々をご紹介します。「お菓子よありがとうー」お菓子は私のライフスタイルです。
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クッキー愛好部

最近クッキーばっかり作っているシャルロットです・・・・。


20060420001143.jpg
特に、現在玄米を使ったクッキーを試作中・・・・


そこで、おいしいクッキーの作り方をご紹介しますっ・


クッキーの食感の違いを楽しむ作り方{/kirakira/}


1 さくさくとしながらも、しっかりとしたクッキーを作りたかったら・・・・


バターと砂糖は泡立てません。
バターと砂糖をしゃもじなどですり混ぜる。あとは、卵などを加え、粉を入れる。



2 ほろほろっっとしたクッキーを作りたかったら・・・・


バターと砂糖をしっかりとホイップします。すんごく口当たりが軽くなります。とくに白っぽくなるまで攪拌すると、本当に生地自体もすごく柔らかいです{/kaeru_fine/}



3 さっくりクッキーを作りたかったら・・・・・・


バターと砂糖や粉をすりまぜ、さらさらにしてから卵類を加える。とくに、台にこすり付けるとすごくやりやすいです。


 


そして、クッキーを作るときの一番の注意点!!!


粉を入れたらあまり練らないこと。特に、生地が柔らかくなってくると中からバターが溶け出したサインです。バターが解け出ると、バター特有のサクサク感がなくなってしまいます。柔らかくなったらすぐに冷蔵庫に入れてバターを冷やしてください。そうするとすごく伸ばしやすくなります!!


配合ですが、卵は卵黄を使うタイプと卵白を使うタイプ。


卵黄を使うとこくがでてしっとりとしますが、卵白は逆に軽くなります。さっぱりとした口当たりに。


生クリームや牛乳、豆乳を入れてもできます。


卵を入れなくても、つなぎになるものがあれば特に問題はありません。クッキーはバターがたっぷり入るので、入れなくてもつながります・・・・。たまごアレルギーの方に最適ですねっ。卵がはいらなければ、かなりほろほろクッキーになりますよ。


シャルロットはもっぱら手動ではなく、ミキサーやフードプロセッサーなどでやってしまいますが、


手で作るのもすごく温かくていいですよ。お子さんとできるお菓子ですよね。


そして、一番おいしいクッキーの焼き方は、低温でじっくり焼くことです。


シャルロット推進の??温度は140℃から150℃です。


クッキーなどの乾燥したお菓子は低温でじっくりと焼くのがお菓子屋さんのポイントだと思います。時間はかかりますが、しっかり中まで焼ききります。焼ききることによって、粉くささがなくなりたべやすくなります。甘みも抑えられしっかりとした味わいになるのです。なので、多少こげる前くらいまで焼いたほうか風味がついておいしいと思っています。

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自然派お菓子開発中
お久しぶりです。シャルロットです。
毎日が忙しくすごしております。
最近いろいろとありまして、更新をサボっておりました。

今月の新作です。
プロのカメラマンさんにとってもらいました 

20060409211724.jpg


さて、最近の出来事ですが、とにかく食品に関してすごく勉強になる日々でございました。シャルロットが目指しているスイーツ。おいしくて、体にいいスイーツ探しの旅の連続でした。

今回は卸関係ですが、シャルロットのケーキ屋の名前で売る予定の焼き菓子作りから始まりました。
そのお店は自然派の食品店で、かなり趣のあるかんじのお店。そこで、体に優しい素材を使った焼き菓子を販売します。

そこで、自然に作るケーキのむつかしさといったら・・・・・・。

小麦粉は国産の安全なもの。砂糖ははぎ落とされていない素材に近い粗糖。アレルギーの多さから卵はカット。そして、バターはできるだけ少なくというご注文でした。すべてオーガニックの素材を使うということ。
現在、
人工的な甘みのグラニュー糖や、薬まみれの外国産小麦粉、飼料で汚染されている牛のバター、や鳥の卵。漂白剤だらけのドライフルーツなどなど、日本には食べ物であって食べ物ではないものがたくさん。
シャルロットがはじめてそれをはっきりと知ったときはすごくショックで、「食べるものないじゃん!!!」って思ってた。町にはたくさんのファーストフードや、添加物いっぱいの食品たちがいる。それを知ってか知らずか、みんな普通に常食していることが、すごく怖かったです。でも、人間が死ぬまでとりつづけていても害にならない添加物量は国で定められていて、それは守られているはずだから大丈夫とは思っているのですが。でも、そういった化学薬品から作られた食べ物を食べ続けるのは、ほんとうに人間としてすごく悲しいことなんじゃ・・・と思っています。


そんな中で、できるだけ自然でいこうという動きがさまざまなところであるなあと思うのです。
シャルロットがこういった仕事をしていることも、2~3年前まではあまり受け入れられないことだったと思います。なので、バターの一部を豆乳に変えたり(全部は無理なんでかんべん!!)することが、ケーキ屋の反逆児といいましょうか。バターのさくさく感をあえて出さず、粉のおいしさ素材のおいしさをだすことがすごく新しく、シャルロットにはショッキングでした。

今、そういったさくさくせず、素材の味をかみ締めるお菓子を好む人がいるということはびっくりです。
実は、素材そのものを食べ続けると、今までおいしいと思っていたさくさくとしたお菓子が少し物足りなくなってくるのです。自然の力?でしょうか。といってもシャルロットはさくさくクッキー大好きなんですけど。

マクロとかとても流行っていますけど、興味はあるけどシャルロットは踏み出せそうにありません。職業柄、動物性のものは使わざるを得ませんので。味見も必須ですし。でも、それが本当に大切なことだとは思っていません。すごく勉強にはなりますが。さまざまな説を取り入れて、本当においしい大切なものを探そうと思いますっ。
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