merci-sweet 日々に与えられたお菓子たち
お菓子の開発をお仕事としている、元パティシエのシャルロットの奮闘しながらも、楽しく天から授かるお菓子の数々をご紹介します。「お菓子よありがとうー」お菓子は私のライフスタイルです。
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トマトのゼリーーー???
ごぶさたのシャルロットです!!

本当にめっきり温かくなってきまして、びっくりですっ。

ところで、本日「トマト」を使ったお菓子を試作中。シャルロットが使用するトマトは「塩トマト」といって、九州の某地で作られた、海水を有効利用したトマトだということなのです。

デザートに使うのでもちろんフルーツトマト系。
この塩トマトは、製造者の方の解説によりますと・・・・。
糖度を追い求めたのではなく、全体のバランスがこのトマトのおいしさと言っておられます。最近のフルーツトマトは糖度が12%前後かそれ以上あるということなのですが、この塩トマトは9%くらいだそう。

たしかに、「あれっ、甘くない・・・」でも、すごくジューシーでしっかりとした歯ごたえでおいしいのです。甘けりゃいいってもんじゃない!!そういうことでしょう。

ところで、トマトの旬ですがだいたい初夏~夏。にしては、スーパーには沢山のトマトが季節を問わず並んでいます。そして、どれもがおいしくない・・・。なんだか熟しても水っぽくって。
最近流行のハウス栽培で通年販売しているので、みなさんトマトが夏のものだということを知らないのでしょうか。
栄養価も関係してくるようです。旬の夏がやはりビタミンCたっぷりで、冬のものになるとそれは減少するみたいです。なので、世間では「リコピン!!」などともてはやされているトマトも、冬はそんなに効果は上がらないのでしょうか。やっぱり露地物の自然にそって作られたトマトを食べることに意義があるのでしょう。

トマトのデザートはまだ未完成なので、近々アップしたいと思います!!

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クッキー愛好部

最近クッキーばっかり作っているシャルロットです・・・・。


20060420001143.jpg
特に、現在玄米を使ったクッキーを試作中・・・・


そこで、おいしいクッキーの作り方をご紹介しますっ・


クッキーの食感の違いを楽しむ作り方{/kirakira/}


1 さくさくとしながらも、しっかりとしたクッキーを作りたかったら・・・・


バターと砂糖は泡立てません。
バターと砂糖をしゃもじなどですり混ぜる。あとは、卵などを加え、粉を入れる。



2 ほろほろっっとしたクッキーを作りたかったら・・・・


バターと砂糖をしっかりとホイップします。すんごく口当たりが軽くなります。とくに白っぽくなるまで攪拌すると、本当に生地自体もすごく柔らかいです{/kaeru_fine/}



3 さっくりクッキーを作りたかったら・・・・・・


バターと砂糖や粉をすりまぜ、さらさらにしてから卵類を加える。とくに、台にこすり付けるとすごくやりやすいです。


 


そして、クッキーを作るときの一番の注意点!!!


粉を入れたらあまり練らないこと。特に、生地が柔らかくなってくると中からバターが溶け出したサインです。バターが解け出ると、バター特有のサクサク感がなくなってしまいます。柔らかくなったらすぐに冷蔵庫に入れてバターを冷やしてください。そうするとすごく伸ばしやすくなります!!


配合ですが、卵は卵黄を使うタイプと卵白を使うタイプ。


卵黄を使うとこくがでてしっとりとしますが、卵白は逆に軽くなります。さっぱりとした口当たりに。


生クリームや牛乳、豆乳を入れてもできます。


卵を入れなくても、つなぎになるものがあれば特に問題はありません。クッキーはバターがたっぷり入るので、入れなくてもつながります・・・・。たまごアレルギーの方に最適ですねっ。卵がはいらなければ、かなりほろほろクッキーになりますよ。


シャルロットはもっぱら手動ではなく、ミキサーやフードプロセッサーなどでやってしまいますが、


手で作るのもすごく温かくていいですよ。お子さんとできるお菓子ですよね。


そして、一番おいしいクッキーの焼き方は、低温でじっくり焼くことです。


シャルロット推進の??温度は140℃から150℃です。


クッキーなどの乾燥したお菓子は低温でじっくりと焼くのがお菓子屋さんのポイントだと思います。時間はかかりますが、しっかり中まで焼ききります。焼ききることによって、粉くささがなくなりたべやすくなります。甘みも抑えられしっかりとした味わいになるのです。なので、多少こげる前くらいまで焼いたほうか風味がついておいしいと思っています。

自然派お菓子開発中
お久しぶりです。シャルロットです。
毎日が忙しくすごしております。
最近いろいろとありまして、更新をサボっておりました。

今月の新作です。
プロのカメラマンさんにとってもらいました 

20060409211724.jpg


さて、最近の出来事ですが、とにかく食品に関してすごく勉強になる日々でございました。シャルロットが目指しているスイーツ。おいしくて、体にいいスイーツ探しの旅の連続でした。

今回は卸関係ですが、シャルロットのケーキ屋の名前で売る予定の焼き菓子作りから始まりました。
そのお店は自然派の食品店で、かなり趣のあるかんじのお店。そこで、体に優しい素材を使った焼き菓子を販売します。

そこで、自然に作るケーキのむつかしさといったら・・・・・・。

小麦粉は国産の安全なもの。砂糖ははぎ落とされていない素材に近い粗糖。アレルギーの多さから卵はカット。そして、バターはできるだけ少なくというご注文でした。すべてオーガニックの素材を使うということ。
現在、
人工的な甘みのグラニュー糖や、薬まみれの外国産小麦粉、飼料で汚染されている牛のバター、や鳥の卵。漂白剤だらけのドライフルーツなどなど、日本には食べ物であって食べ物ではないものがたくさん。
シャルロットがはじめてそれをはっきりと知ったときはすごくショックで、「食べるものないじゃん!!!」って思ってた。町にはたくさんのファーストフードや、添加物いっぱいの食品たちがいる。それを知ってか知らずか、みんな普通に常食していることが、すごく怖かったです。でも、人間が死ぬまでとりつづけていても害にならない添加物量は国で定められていて、それは守られているはずだから大丈夫とは思っているのですが。でも、そういった化学薬品から作られた食べ物を食べ続けるのは、ほんとうに人間としてすごく悲しいことなんじゃ・・・と思っています。


そんな中で、できるだけ自然でいこうという動きがさまざまなところであるなあと思うのです。
シャルロットがこういった仕事をしていることも、2~3年前まではあまり受け入れられないことだったと思います。なので、バターの一部を豆乳に変えたり(全部は無理なんでかんべん!!)することが、ケーキ屋の反逆児といいましょうか。バターのさくさく感をあえて出さず、粉のおいしさ素材のおいしさをだすことがすごく新しく、シャルロットにはショッキングでした。

今、そういったさくさくせず、素材の味をかみ締めるお菓子を好む人がいるということはびっくりです。
実は、素材そのものを食べ続けると、今までおいしいと思っていたさくさくとしたお菓子が少し物足りなくなってくるのです。自然の力?でしょうか。といってもシャルロットはさくさくクッキー大好きなんですけど。

マクロとかとても流行っていますけど、興味はあるけどシャルロットは踏み出せそうにありません。職業柄、動物性のものは使わざるを得ませんので。味見も必須ですし。でも、それが本当に大切なことだとは思っていません。すごく勉強にはなりますが。さまざまな説を取り入れて、本当においしい大切なものを探そうと思いますっ。
健康なお菓子めざしますっ
いちはやく先取り中のシャルロットですっ。20060116211657.jpg


今は日本ではいちごのシーズン??本当のシーズンは春なんですけどねっ。ハウス栽培で日本には約半年ーー。いちごがあるんです。うれしいことですね。今、いちごのロールケーキが売れに売れてます。というのも、お客様はいちごが大好き!
「泣く子もだまるいちご・・・」とはいいませんが、それほど日本人、いちごが好きですねぇ。
なので、シャルロットのケーキ屋さんはいちごフェアぐらいの勢いでいちごが並んでます。
いちごのロールケーキ
いちごのショートケーキ
いちごのババロア
いちごのタルト
いちごのムース
いちごのミルフィーユ
いちごのミルクレープ


などなど
といっても、ほんと芸のないラインナップです
もっと

もっとかっこいいデザート作りたいです。。。

でもでも、いちごの本当においしい食べ方はなんでしょう。
そのままを食べるか、ミルクをかけるかが一番おいしいのではないかと思います。

いちごと乳製品は相性抜群ということを以前にも言ったことがあるかもしれませんが、いちごのショートケーキは本当においしく生まれてきた天才ケーキなのです。
特に冬の生クリームは格別です。

知っている人もいるかもしれませんが、寒い冬にとれたお乳は黄色い!!!味もな~~んとなくこくがある。

自然ってすごいって思います。だから、それを食べている私たちは本当に生かされていると思います。厳寒の地で生きていく子牛は、そういった栄養たっぷりの冬用のお乳を飲んでいきていくんだなあって。それを、横取りして人間の嗜好品にしているとは。そのために牛を飼っているとは。本当に人間は欲張りな生き物です。

でも、ケーキには生クリームがかかせないのです・・・・生クリームが大好きなのです。牛さんありがとう。

ということなのですが、最近シャルロットはやはり体調が悪いです。
長年ケーキという甘い物を朝夜と関係なく、食べていました。また、朝7時から夜10時まで働くという毎日を送っていました。そこで、食生活の乱れや、不規則な生活がたたってか、やはり体がついていかなくなりました。

最近子宮の病気が発覚して、シャルロット自身のためにも、さまざまな病気で悩んでいる人にも、安全に食べていけるお菓子を作りたいと日々思ってきました。

その答えは、まだでていませんが、ちょっとずつ勉強中です。

さきほどお菓子を「嗜好品」と申しましたが、お菓子を目の前にして怒る人をみたことがありません。
お店でもショーケースの前にいる人はみな笑顔です。すごくうれしそうな人ばかり。特に子供はそうです。子供は大きなきれいなケーキが大好き。お菓子は人を幸福にさせる材料のひとつと思っています。だから、シャルロットはぜったい必要なものだと思っています。

今考えているもののひとつは、やはり無添加、無農薬の食べ物。そして本来日本人が食べるべきもの。季節にとれたものをそのまま口に運ぶこと。そうすれば自然と人間の生き方ができるようになるものです。今、徐々にその傾向が日本にも現れてきています。

びっくりしました。いつもいっているお店にオーガニックのコーナーができていることに。そして、いたるところで有機栽培や無添加がうたわれるようになってきました。
また、春くらいから農薬に関する法律ができるとのこと。
それだけ、人間に害する薬の重要さに気づいてきたということでしょうか。

話はすごく脱線してしまいましたが。
おいしく、健康で、素敵なお菓子を作って行きたいということですっ
年末の出来事・・・・
当分アップしていなかったシャルロットです・・・・。

年末のクリスマス・・・。忙しかったですよ。相変わらず。

普通24日にクリスマスケーキを食べる人が多いせいか、23日の夜の製造が一番多いのですが、今年は連休ということもあり、23日にもクリスマス会(?)をする人が多いらしく、22日の深夜までふいうちのように、遅くまで作っておりました。

22日の深夜2時・・・。外は雪が降っておりました。
そのとき、第二の寒波がおしよせてくるといううわさで、町の中もすでに雪が積もり始めていました。

しかも、シャルロットの家はちょっと町から離れた北部にあるので、「どうしよう・・・帰れないかも!!!」という不安が。

しかもタクシー、忘年会の終わった人たちで長打の列ですし・・・。やっとこさのったら、やはりタクシー。ずるずると滑りながらも、深夜3時自宅まで送り届けていただいたのです。

そして23日。
この日は言うまでもなく、深夜まで作り続ける日だったので、お店の上にあるオーナーの家(といってもあまり住んでいない)にとまることになりました。
その日からお腹の調子が悪く、薬をのんでしのいでいる状態でしたが、そのオーナーの家がまず暖房設備が整っていないので、ぶるぶる震えながらお風呂の入り、寝ました。かなり寒くて凍えそうでしたが。

そして魔の24日
この日は夕方には帰宅することができましたが、夕方くらいから頭ががんがんと痛くなってきたんです・。そのときですっ

帰りの電車の中で急に様態が急変・・・・。
吐き気がして、這うように家にたどり着いたら

ぶるぶると低体温になり、体温が36度くらいしかないではありませんかっ。気持ち悪いし寒いし頭痛いし。
ほんっとついてないクリスマスイブ・・・・。
ぱんちゃんとの約束も実現できなくなり、おちこむシャルロットなのでした。
きっと婦人系の病気の薬の副作用で調子が悪くなっているのもあるかもしれないけど・・・

とにかくクリスマスには体をよく壊すシャルロット。今年のクリスマスもすごくこわい・・・・。魔のクリスマスです。現役では決してやっていないないな~~~

もしかしたら、イエス様が
「クリスマスは働くな~~~~働くな~~~。じっと祈っていなさい」

な~~~んておっしゃっているのかも。


ほんと・・・・。そうかも



さて、今年のお正月は3日からの活躍です。
今年に入ったらすぐバレンタインデーの企画と準備があるので、大忙しですっ

みなさんも、よい年になるといいですね。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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