merci-sweet 日々に与えられたお菓子たち
お菓子の開発をお仕事としている、元パティシエのシャルロットの奮闘しながらも、楽しく天から授かるお菓子の数々をご紹介します。「お菓子よありがとうー」お菓子は私のライフスタイルです。
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ごぶさたしておりました!
シャルロットです。
約2年間の放置期間をへて、思い出したかのように更新をさせていただきます。
あれからいろいろと環境が変わりまして、シャルロットは相方のパンちゃんが伴侶になりました。

今は、以前と変わらずお菓子を作りながら家事などをこなしています!
ところで、この2年間でいろんなことがありましたが、
今までのシャルロットのテーマでありました、内膜症はあるサプリメントにより直っていました。
これは、信頼している友人に教えてもらったものです。
それを、約1年間のみ続け、身の回りのもの、日用品を変えただけなんですけど、
1年後産婦人科に検査に行きましたら、内膜症の血液数値が正常値に戻っていて、
内診でも異常はいまのところは見当たらないといわれました。

ほとんど奇跡ですかね。。。。
でも、いつ再発するかわからないこの病気はほんと気をつけていきたいと思います。

あとは、食べものも気をつけてました。あいかわらず。
今、マクロビオティックを料理教室の授業を受けながら勉強中ですが、
素材の味が元から好きなシャルロットにとっては、さほど苦でもなく。むしろ、添加物いっぱいの味に
慣れている人にとって、好まない素材の味も、シャルロットには体にしみいるおいしいうまみなのです。

というころで、今後はがんばって更新していきます!
子宮内膜症に悩む方、それでも食べることが好きな方、体の悩み、これからも
健康でいたい人、病気になってもそれとうまく付き合って生きたい人、お菓子が好きな人。
ぜひぜひこのブログを読んでやってくださいな。
きっと、シャルロットが今身の回りで起こっていることを発信できたらと思います。

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トマトのゼリーーー???
ごぶさたのシャルロットです!!

本当にめっきり温かくなってきまして、びっくりですっ。

ところで、本日「トマト」を使ったお菓子を試作中。シャルロットが使用するトマトは「塩トマト」といって、九州の某地で作られた、海水を有効利用したトマトだということなのです。

デザートに使うのでもちろんフルーツトマト系。
この塩トマトは、製造者の方の解説によりますと・・・・。
糖度を追い求めたのではなく、全体のバランスがこのトマトのおいしさと言っておられます。最近のフルーツトマトは糖度が12%前後かそれ以上あるということなのですが、この塩トマトは9%くらいだそう。

たしかに、「あれっ、甘くない・・・」でも、すごくジューシーでしっかりとした歯ごたえでおいしいのです。甘けりゃいいってもんじゃない!!そういうことでしょう。

ところで、トマトの旬ですがだいたい初夏~夏。にしては、スーパーには沢山のトマトが季節を問わず並んでいます。そして、どれもがおいしくない・・・。なんだか熟しても水っぽくって。
最近流行のハウス栽培で通年販売しているので、みなさんトマトが夏のものだということを知らないのでしょうか。
栄養価も関係してくるようです。旬の夏がやはりビタミンCたっぷりで、冬のものになるとそれは減少するみたいです。なので、世間では「リコピン!!」などともてはやされているトマトも、冬はそんなに効果は上がらないのでしょうか。やっぱり露地物の自然にそって作られたトマトを食べることに意義があるのでしょう。

トマトのデザートはまだ未完成なので、近々アップしたいと思います!!

クッキー愛好部

最近クッキーばっかり作っているシャルロットです・・・・。


20060420001143.jpg
特に、現在玄米を使ったクッキーを試作中・・・・


そこで、おいしいクッキーの作り方をご紹介しますっ・


クッキーの食感の違いを楽しむ作り方{/kirakira/}


1 さくさくとしながらも、しっかりとしたクッキーを作りたかったら・・・・


バターと砂糖は泡立てません。
バターと砂糖をしゃもじなどですり混ぜる。あとは、卵などを加え、粉を入れる。



2 ほろほろっっとしたクッキーを作りたかったら・・・・


バターと砂糖をしっかりとホイップします。すんごく口当たりが軽くなります。とくに白っぽくなるまで攪拌すると、本当に生地自体もすごく柔らかいです{/kaeru_fine/}



3 さっくりクッキーを作りたかったら・・・・・・


バターと砂糖や粉をすりまぜ、さらさらにしてから卵類を加える。とくに、台にこすり付けるとすごくやりやすいです。


 


そして、クッキーを作るときの一番の注意点!!!


粉を入れたらあまり練らないこと。特に、生地が柔らかくなってくると中からバターが溶け出したサインです。バターが解け出ると、バター特有のサクサク感がなくなってしまいます。柔らかくなったらすぐに冷蔵庫に入れてバターを冷やしてください。そうするとすごく伸ばしやすくなります!!


配合ですが、卵は卵黄を使うタイプと卵白を使うタイプ。


卵黄を使うとこくがでてしっとりとしますが、卵白は逆に軽くなります。さっぱりとした口当たりに。


生クリームや牛乳、豆乳を入れてもできます。


卵を入れなくても、つなぎになるものがあれば特に問題はありません。クッキーはバターがたっぷり入るので、入れなくてもつながります・・・・。たまごアレルギーの方に最適ですねっ。卵がはいらなければ、かなりほろほろクッキーになりますよ。


シャルロットはもっぱら手動ではなく、ミキサーやフードプロセッサーなどでやってしまいますが、


手で作るのもすごく温かくていいですよ。お子さんとできるお菓子ですよね。


そして、一番おいしいクッキーの焼き方は、低温でじっくり焼くことです。


シャルロット推進の??温度は140℃から150℃です。


クッキーなどの乾燥したお菓子は低温でじっくりと焼くのがお菓子屋さんのポイントだと思います。時間はかかりますが、しっかり中まで焼ききります。焼ききることによって、粉くささがなくなりたべやすくなります。甘みも抑えられしっかりとした味わいになるのです。なので、多少こげる前くらいまで焼いたほうか風味がついておいしいと思っています。

自然派お菓子開発中
お久しぶりです。シャルロットです。
毎日が忙しくすごしております。
最近いろいろとありまして、更新をサボっておりました。

今月の新作です。
プロのカメラマンさんにとってもらいました 

20060409211724.jpg


さて、最近の出来事ですが、とにかく食品に関してすごく勉強になる日々でございました。シャルロットが目指しているスイーツ。おいしくて、体にいいスイーツ探しの旅の連続でした。

今回は卸関係ですが、シャルロットのケーキ屋の名前で売る予定の焼き菓子作りから始まりました。
そのお店は自然派の食品店で、かなり趣のあるかんじのお店。そこで、体に優しい素材を使った焼き菓子を販売します。

そこで、自然に作るケーキのむつかしさといったら・・・・・・。

小麦粉は国産の安全なもの。砂糖ははぎ落とされていない素材に近い粗糖。アレルギーの多さから卵はカット。そして、バターはできるだけ少なくというご注文でした。すべてオーガニックの素材を使うということ。
現在、
人工的な甘みのグラニュー糖や、薬まみれの外国産小麦粉、飼料で汚染されている牛のバター、や鳥の卵。漂白剤だらけのドライフルーツなどなど、日本には食べ物であって食べ物ではないものがたくさん。
シャルロットがはじめてそれをはっきりと知ったときはすごくショックで、「食べるものないじゃん!!!」って思ってた。町にはたくさんのファーストフードや、添加物いっぱいの食品たちがいる。それを知ってか知らずか、みんな普通に常食していることが、すごく怖かったです。でも、人間が死ぬまでとりつづけていても害にならない添加物量は国で定められていて、それは守られているはずだから大丈夫とは思っているのですが。でも、そういった化学薬品から作られた食べ物を食べ続けるのは、ほんとうに人間としてすごく悲しいことなんじゃ・・・と思っています。


そんな中で、できるだけ自然でいこうという動きがさまざまなところであるなあと思うのです。
シャルロットがこういった仕事をしていることも、2~3年前まではあまり受け入れられないことだったと思います。なので、バターの一部を豆乳に変えたり(全部は無理なんでかんべん!!)することが、ケーキ屋の反逆児といいましょうか。バターのさくさく感をあえて出さず、粉のおいしさ素材のおいしさをだすことがすごく新しく、シャルロットにはショッキングでした。

今、そういったさくさくせず、素材の味をかみ締めるお菓子を好む人がいるということはびっくりです。
実は、素材そのものを食べ続けると、今までおいしいと思っていたさくさくとしたお菓子が少し物足りなくなってくるのです。自然の力?でしょうか。といってもシャルロットはさくさくクッキー大好きなんですけど。

マクロとかとても流行っていますけど、興味はあるけどシャルロットは踏み出せそうにありません。職業柄、動物性のものは使わざるを得ませんので。味見も必須ですし。でも、それが本当に大切なことだとは思っていません。すごく勉強にはなりますが。さまざまな説を取り入れて、本当においしい大切なものを探そうと思いますっ。
パティシエは体力勝負ですっ
最近パティシエらしい仕事をしていなかったシャルロットですが・・・・。このクリスマスに1000台もののザッハトルテにチョコレートコーティングしたせいで、腕の付け根の腱鞘炎になってしまいました・・・・。本日病院にいった診断でございます。

この8年間のうち5年間はパティシエとして、職人としてもりもりと、男性には負けたくないという一心で、大ロットの生地を仕込んできた自称力持ちのシャルロットでしたが。やはり女の子だったんですね。職人としての毎日を終えた3年前から筋肉は衰えはじめ、体力も気力もおちてしまいました。

腕にも腱鞘炎があったとは・・・・。
腕と肩の筋肉のなさが、このような結果になるということ。これから、腕を鍛えねばならんです。


ところで、バレンタインデーでしたね。
某所の某デパートではたくさんの人人でにぎわってました。もちろん、シャルロットも参戦しました。作るのに。

ところで、このバレンタインデーにトラブル続出でして。

なんと、不振つづきのシャルロットの開発ケーキに光が・・・・!!
ベリーとチョコレートを組み合わせたオペラ風のケーキをチョコレートでプレゼント風に包んだケーキがテレビや広告で報道され、大反響を呼んだのです。もちろん、お店にも問い合わせが殺到・・・・。


でも


このケーキ作るのにめっちゃくちゃ大変なんですっ
チョコレートを板に伸ばして、少し固めて、はがして、巻きつけるというとおおっても、めんどくさいお仕事なんでございます。

その少し固めての見極めで、うまく巻けるか溶けるか。

なので、実際は100個しか作れず、問い合わせはその何倍だったそうです。

つうか、できなーならテレビに出すなっ


まるでシャルロットが悪いようなスタッフの視線。ほんといやでした


シャルロット的にはチョコレート細工は下手ながらも、好きな方なので考えたんですが、初めてするスタッフたちにとっては大変なことだったようです。でも、担当した子が勉強熱心でがんばってくれたんで、シャルロットはもっといろんな技法を使って成長してほしいなあと思うのでした。

シャルロットも、以前いたケーキ屋のオーナーがチョコレートの修行にフランスにいったということで、チョコレート細工が得意なオーナーだったのです。そんなオーナーに毎週1日チョコレートを作る日を与えられて、ほんとうにいやでした。
ほんとうにいやだったんです。だって全身チョコまみれになるし(チョコまみれになるのはまだまだ未熟者ということさっ)
すぐブルーム出すし(チョコの失敗)
洗い物が大変だし
チョコレートすぐ固まってくるし

とにかく、めんどーなんですっ

でも、今思うと意外と楽しかったのにねーと思います。
まだまだ修行の身ですが。

そんなシャルロットのバレンタインデーというと、今年はプリンを作りました。相方さんがチョコレートがお嫌いですので。某社「なめらかプリン」っぽい、超柔らかプリンを作りましたーーー。

究極のプリンの作り方・・・・・・。
まず、卵黄だけで固める
めちゃくちゃ低温で焼き上げる
ふたをして焼き上げる
ゆるゆるのうちにオーブンから出す
プリン生地の温度は結構ぬるくする

うまかったです
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